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2024.06.21

イベント情報

開催日

2024 09/18 - 2024 09/28

長久手市文化の家

アイリッシュデイズ 〜長久手で文化を繋ぐ〜

愛知県長久手市で11日間にわたりアイルランドを丸ごと楽しめるイベント『アイリッシュデイズ 〜長久手で文化を繋ぐ』を開催が決定しました。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の世界を題材としたアイルランド・日本交流美術展を軸に、文学・アート・食・音楽、互いの文化を繋ぐ特別な秋が始まります。

八雲の作品にインスパイアされたアイルランドと日本総勢40名のアーティストの作品を展示する美術展、小泉八雲の秘密に迫る対談と講演、人気アイリッシュバンド「tricolor トリコロール」の楽しいコンサート、そしてアイルランドのお料理やギネスビールが楽しめるマルシェまで盛りだくさんのイベントです。

開催日程2024年9月18日(木)〜28日(土)
会場長久手市文化の家
480-1166 愛知県長久手市野田農201
(東名高速道路 名古屋インターから車で10分/名古屋駅より公共交通機関で約50分)
主催アイリッシュデイズ実行委員会
共催長久手市/株式会社Ode
後援駐日アイルランド大使館
協賛愛知日英協会
協力Culture Ireland、小泉八雲記念館、Department of Foreign Affairs Ireland、在日アイルランド商工会議所、アイリッシュネットワークジャパン、The Office of Public Works in Ireland、
SO Fine Art Editions、柳沢画廊、板津石版画工房、東京藝術大学版画研究室、焼津小泉八雲記念館
Ballinglen Museum、Lafcadio Hearn Japanese Gardens、Coastguard Cultural Centre Tramore、Hyde Bridge Gallery、Yeats Society Sligo、The Hunt Museum、Farmleigh Gallery、アイルランド政府観光庁、名古屋アイルランド研究会、中部産業連盟

〔アイルランド・日本交流美術展『怪談 ラフカディオ・ハーンとの邂逅』〕

小泉八雲の名作「怪談」からインスパイアされたアイルランドと日本のアーティスト40人の版画作品を展 示します。版画と写真という媒体を通して「死の尊さ」「恐怖」を表現した作品を感じてください。


【開催日時】9月18日(水)~9月28日(土) 11:00 – 17:00
【会場】長久手市文化の家 展示室
【入場料】無料
【主催】ブルームーンプロジェクツ、アイリッシュデイズ実行委員会

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〔『怪談』をめぐるアイルランドと日本の対話〕

小泉八雲の曾孫である小泉凡氏(小泉八雲記念館館長)をおむかえして八雲の作品の魅力に迫ります。
今年は八雲の代表作『怪談』出版の120年にあたります。八雲をテーマとした講演、研究者による対談、そして八雲が遺した名作「雪女」をアイリッシュハープの音楽と共に朗読で上演します。来秋のNHK朝ドラマに小泉八雲と妻セツが取り上げられることが決まりました。世界的にも稀有な存在として注目を集める小泉八雲について深くふれることが出来るイベントです。

【開催日時】9月21日(土) 13:30開場14:00開演
【会場】長久手市文化の家 森のホール
【お話、出演】講演:小泉凡(島根県立大学短期大学部名誉教授・小泉八雲記念館館長)、大野光子(愛知淑徳大学名誉教授)、朗読:山田久美子(愛知淑徳大学非常勤講師)、演奏:長屋梨沙(アイリッシュハープ)
【入場料】前売 1,500円、当日2,000円 全自由席

【メールでの予約方法】
※チケットの販売は7/13(土)0:00よりスタート致します※
kwaidan.nagakute@gmail.com へ(1)氏名(2)人数(3)参加日(4)イベント名 「アイルランドと日本の対話」をご記入の上お申し込みください。担当者よりイベント参加料金の振込口座をご返信させていただきます。
紙のチケットの購入をご希望の方は長久手市文化の家プレイガイドでご購入をお願い致します。

【共催】愛知淑徳大学大学院英文学会

◉小泉凡 

1961年東京生まれ。成城大学・同大学院で民俗学を専攻後、1987年に松江へ赴任。妖怪、怪談を切り口に、文化資源を発掘し観光・文化創造に生かす実践活動や、小泉八雲の「オープン・マインド」を社会に活かすプロジェクトを世界のゆかりの地で展開する。2022年度全国日本学士会アカデミア賞を受賞。
小泉八雲記念館館長・焼津小泉八雲記念館名誉館長・島根県立大学短期大学部名誉教授。
主著に『民俗学者・小泉八雲』、『怪談四代記―八雲のいたずら』、『小泉八雲と妖怪』ほか。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)曾孫、日本ペンクラブ会員。


◉大野光子 

愛知淑徳大学文学名誉教授・文学博士
和歌山県生まれ 名古屋大学大学院修了 専門はアイルランド文学・文化
著書に『女性たちのアイルランド』、『ファラオの娘 ヌーラ・ニー・ゴーノル詩集』
などの他、共訳の英語詩集On Two Shores: New and Selected Poems by Mutsuo Takahashi
とSky Navigation Homeward: New and Selected Poems by Mikiro Sasakiをダブリンの
Dedalus Pressより刊行。2020年アイルランド大統領功労賞受賞。

2022年9月30日『まるで魔法のように ポーラ・ミーハン選詩集』
(栩木・山田・河口・河合との共訳)が、思潮社より出版される。

◉山田久美子

愛知淑徳大学非常勤講師。大学院時代に大野光子先生に師事し、アイルランドの詩、演劇を中心にアイルランド文学を研究。共著に、Irish Theatre and Its Soundscapes、『アイルランド・ケルト文化を学ぶ人のために』など、共訳に『クィア短編小説集』『ショーン・オフェイロン短編小説全集』、『まるで魔法のように ポーラ・ミーハン選詩集』などがある。
2012年4月に、名古屋アイルランド文化研究会主催・駐日アイルランド大使館後援の東日本大震災チャリティー・イベント『アイルランドからのメッセージ:詩と物語と音楽と』を名古屋市千種文化小劇場にて行い、演出と朗読を担当、また、2015年10月に、朗読会『ポエトリー・リーディングとアイリッシュ・ハープの夕べ アイルランドの女性詩人モイヤ・キャノンさんと共に』を行い、翻訳、司会と朗読を担当した。
2018年から「テイル・ナ・ノーグ」というグループで、「アイルランドと日本」をテーマに朗読と音楽のコンサート活動を行っている。

◉長屋梨沙

2001年よりアイルランド・スコットランドに渡り、ケルティックハープをA.Roberstson, S.Steavensonらに学びつつ、現地の音楽セッションでも数多く演奏し、伝統音楽と独特な音楽観も学ぶ。「愛・地球博」での定期演奏、上海万博アイルランド政府館での招致演奏、伊勢神宮の外宮まがたま池舞台奉納演奏、大学や市民講座でのレクチャーコンサート、テレビ、ラジオ出演等活動は多岐に渡る。
講師として、また様々な場での演奏活動を通して、
ケルトの国の文化と音楽を伝えている。ハープの他にティンホイッスルとコンサーティーナも演奏する。
岐阜市にてアイリッシュ(ケルティック)ハープ教室主宰。

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〔サウンドノベル〜怪談〜〕

【開催日時】9月21日(土) 午前の部 11:00開演/午後の部 13:00開演
【会場】長久手市文化の家 光のホール
【出演】内田一晟(長久手市文化の家創造スタッフ)ほか
【入場料】無料
【主催・制作】長久手市文化の家

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〔アイルランド&ながくてマルシェ〕

アイルランド料理やギネスビール、そして長久手市ゆかりの出展者さんによるマルシェです。
文化の家で美術展や音楽、そしてお買い物をお楽しみください。キッチンカーも登場しますよ!

【開催日時】9月21日(土) 11:00 – 17:00、22日(日)10:00 – 16:00
【会場】長久手市文化の家 館内、敷地内
【入場料】無料
【出店情報】Coming Soon…

〔アイリッシュウィスキー・ワークショップ

アイルランドはウィスキー発祥の地として知られおり、非常に質の高いウィスキーを生産している国です。当ワークショップではウィスキーのテイスティングしながら、アイリッシュウィスキーの歴史と特長、その魅力を学べるワークショップです。

【開催日時】
9月21日(土)
❶11:30スタート❷13:00スタート ❸15:00スタート

9月22日(日) 
❹11:30スタート❺13:00スタート❻15:00スタート

所要時間:各回30分程度



【会場】
長久手市文化の家 食文化室
480-1166 愛知県長久手市野田農201

【講師】
冨山洋治 (アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン)
アイリッシュウィスキー・カネマラに出会い、魅了されたのをきっかけに、1998年、アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン(INJ)に参加。以来、東京のセントパトリックスパレードの企画運営や伝説のバンド・チーフタンズのファンクラブ結成、アイラブアイルランド・フェスティバル実行委員などアイルランド関連の多彩な活動を展開。
近年はアイリッシュウィスキーの魅力を多くの方に伝えたいとヒストリーを中心に、その栄華盛衰を伝えるセミナーやワークショップを実施している。


【受講料】
1,000円

【参加資格】
ウイスキーの試飲がありますので20歳以上の方のみご参加可能です。


【メールでの予約方法】
※チケットの販売は7/13(土)0:00よりスタート致します※
info@odeinc.jp へ(1)氏名(2)人数(3)参加日と時間(4)イベント名「アイリッシュウイスキー・ワークショップ」をご記入の上お申し込みください。担当者よりイベント参加料金の振込口座をご返信させていただきます。

〔アイリッシュダンスワークショップ〕

アイリッシュダンス未経験の方でもお気軽に参加できるワークショップです。思わず足でリズムを取りたくなるアイルランドの音楽はダンスと相性がピッタリ。アイリッシュダンサーと 共に一緒に踊ってみよう!

【開催日時】9月28日(土)9:45受付 10:00スタート(10:40終了予定) 
【会場】長久手市文化の家 舞踊室
【講師】Risa リサ

愛知県出身。10歳から名古屋にてアイリッシュダンスを習い始め、2017年より活動を本格化。フィドラーズフェスティバルをはじめ数多くのステージに出演。2023年3月にはアイルランドフェスティバルinふくろい 出演、同年8月にアイルランドで開催されたO’CAROLAN HARP FESTIVAL 2023 “Door Dancing Competition ”2位受賞、更にFleadh Cheoil 2023 Setdance 出場。

【受講料】
1,000円 (15名定員)

【持ち物】
革靴やスニーカー、パンプスでOKです。 女性のピンヒール、ブーツなどは向きません。結構汗をかきますので、Tシャツなどの薄着がおすすめです。汗拭きタオル、着替えのTシャツもあると安心です。

【メールでの予約方法】
※チケットの販売は7/13(土)0:00よりスタート致します※
kwaidan.nagakute@gmail.com へ(1)氏名(2)人数(3)参加日(4)イベント名 「アイリッシュダンスワークショップ」をご記入の上お申し込みください。担当者よりイベント参加料金の振込口座をご返信させていただきます。

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〔トリコロールのアイルランド音楽コンサート〕

– 素敵な日々に、よろこびの音楽を- 人気のアイリッシュバンドtricolorによるコンサートです。音響の優れたコンサートホールで聴くアイルランドの名曲やトリコロールオリジナル曲はリスナーを思わず笑顔にさせてくれます。アイリッシュダンスのパフォーマンスや、金城学院中学校・高等学校ハープアンサンブル部のオープニングアクトまで盛りだくさんの2時間!

誰もがリズムをとって笑顔になる、そんな時間を一緒に過ごしませんか?

【開催日時】9月28日(土)13:30開場14:00開演
【会場】長久手市文化の家 森のホール
【出演】
tricolor、小松大(フィドル)、Risa(アイリッシュダンス) 
金城学院中学校・高等学校ハープアンサンブル部(オープニングアクト)

【入場料】全自由席
一般 前売 2,200円、当日2,700円
学生 前売 1,500円、当日2,000円

3歳以上小学生以下 前売 1,000円、当日1,500円
 

【メールでの予約方法】
※チケットの販売は7/13(土)0:00よりスタート致します※
kwaidan.nagakute@gmail.com へ(1)氏名(2)人数(3)参加日(4)イベント名 「アイルランド音楽コンサート」をご記入の上お申し込みください。担当者よりイベント参加料金の振込口座をご返信させていただきます。

紙のチケットの購入をご希望の方は長久手市文化の家プレイガイドでご購入をお願い致します。

【出演者紹介】
◉tricolor トリコロール

2009年結成の3人組バンド。ケルト、特にアイルランド音楽をベースにしながら、3人それぞれの音楽との出会いや個性を大事にしたオリジナルの音楽を織り交ぜて演奏している。
これまでにアルバムを7作発表。ヴォーカリストをゲストに迎えた「うたう日々」、総勢13名で演奏した「tricolor BIGBAND」など。最新作は結成10周年を機に制作した「キネン」(P-VINE, Inc.)。
連続テレビ小説「マッサン」大河ドラマ「西郷どん」の音楽にバンドで参加し、注目を集める。ほかにNHK Eテレ「シャキーン!」楽曲提供&出演、NHKアニメ「ピアノの森」音楽参加、原田知世デビュー35周年記念アルバム「音楽と私」参加。最近では南島原市ショートフィルムの音楽を担当する等、表現の幅を広げている。

◉小松大 フィドル

2004年にアイルランド音楽に出会い、06年に3ヶ月間にわたりアイルランド、クレア州に滞在しフィークル在住のフィドル奏者パット・オコナーより教えを受け、以降渡愛を重ねる。 
2019年に株式会社Odeを創業し、代表取締役として数多くのイベントの制作を手掛ける。22年8月にはアイルランド共和国首相ミホール・マーティン氏の来日レセプションにおいて演奏とステージ制作を担当。23年3月には伊勢神宮外宮にて奉納演奏を行う。
23年8月に劇団俳優座公演「ラフタリーの丘で」において劇中テーマ曲の作曲、演奏を担当する。2024年3月に作曲・演奏を担当した「アイリッシュ盆踊り」がSNS上で1,000万回以上再生され大きな話題を呼んだ。
日本を代表するフィドル奏者として東京を拠点に全国各地で演奏活動を行っている。愛知県立芸術大学音楽学部卒業。

◉金城学院中学校・高等学校ハープアンサンブル部

1975 年、金城学院の柱であるキリスト教教育のもとに宣教師M.I.ケリー先生、河合栄治先生、川口鐘一先生、岡島多恵子先生により創設されました。来年創立50周年を迎えます。校内では新入生歓迎会、学校説明会、文化祭、礼拝などで演奏し、校外では教会や病院、東区の施設などで演奏しています。ハープだけの部活動は珍しく、全国でも数校しかありません。アンサンブルとして、皆で心を合わせて演奏できるように心がけています。現在、部員は中学生33名、高校生27名で、ハーピストの三宅百合子コーチの指導の下、練習に励んでいます。ここ数年、アイルランドの専門家の方々の講習を受けるなど貴重な経験をさせていただいています。昨年8月にはマイケル・ルーニー氏率いるミュージックジェネレーション・リーシュの演奏会に参加し、交流を深めました。


◉アイリッシュデイズ実行委員会 メンバー
・山田久美子(愛知淑徳大学非常勤講師)
・大野光子(愛知淑徳大学名誉教授)
・磯部哲也(愛知工業大学基礎教育センター教授)
・河口和子(愛知淑徳大学非常勤講師)
・小松大(株式会社Ode代表取締役)
・宮崎正嗣(実行委員会相談役/中日新聞文化芸能部)